あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない  

涙涙涙、、、日陰村 小さい子の死は悲しい もすこしおおきかったならノルウエーの森
めんまをラスボスとして考えてみてもしゃあない
みんな仲良しは苦手な世界  ただそういう話を書く人は昔はいなかったと思う。ベクトルが日常にむかうのではなく非日常な世界にむかった
ものだった。
みんな仲良し あなるのように自己韜晦してしまうほかないだろう。(めんまがすきなじんたんがすき)。それにもかかわらずめんまの成仏というのがうそっぽくて、変なのだけど 。まあ、ひきこもりが実際にこころを開くにはこのくらい感動体験を積まないと無理なことは事実だ。う~~ん、そのくらいしかまじめに考えることもないし、あの花・・・。ひきこもりが一歩踏み出す話くらいに思ったほうがよいようだ。成仏をもって、みんな仲良しを精神的に強制されるのはたまらない。いやというより恐ろしいことですね。
ありきたりなんて思わないけど、けっこうやな話としか思えなくなってきた、涙でるのはやはり歌ですね。きみとなつのおわり、、、、いろんな意味で泣けるのに、みんな仲良しをしいられかねない。現実はなんて恐ろしいことだろう。
ああ、口直しにヴォネガットの「猫のゆりかご」を読みたい。。。.......